東京ディズニーランドって通販で買えるの知ってます?

東京ディズニーランドのお買い得情報をご紹介しています。

東京ディズニーランドって通販で買えるの知ってます?

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東京ディズニーランド「継続」成長の秘密―“ディズニー的”教育訓練の底力
価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
この本はディズニー、特に東京ディズニーランドの成功について書いてある本だが、
この本が本当に価値を生むのは表題にある「ビジョナリーカンパニー」を読んだ後だと考える。

筆者もおそらく読んだと思われ(文中に何度か登場する)、
「ビジョナリーカンパニー」をある程度ベースに書かれているので、
経営戦略書としても完成度の高いものになっている。
東京ディズニーランドに興味のない人でも(そんな人は少ないと思うが)
十分に楽しむ(学ぶものを見つける)ことが出来るだろう。

1500円の価値があるか?と問われれば「Yes」と私は答える。
「ビジョナリーカンパニー」より

東京ディズニーランドで ミッキーをさがして! (FUN TO FIND BOOK)
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
Tokyo Disneyland it’s a Small World(CCCD)
価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
子供がこのアトラクション大好きなので買ってみました。歌詞カードに人形の写真がたくさん載っているので「これあったねー!」と大喜び。全曲続けて流れるので、まるでアトラクションに乗っているような気分になります。このCDを聞いてから船に乗ると、どこの国かわかって勉強になります。30分くらいのCDですが、何度も繰り返し聞いています。
東京ディズニーランド ディズニー・ドリームス・オン・パレード“ムービン・オン”
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
ディズニーランドのパレードはFANTILLUSION!しか見ていなくて、昼のパレードは見た事なかったのですがたまたまムービン・オンの初日にランドにいたらいきなりこの曲が流れてなんだと思ったらミッキーが先頭でパレードが始まっていました。流れ星のフロートがまたきれいで見とれました。その後も豪華なキャラクターがそろっていて最後まで初めて見入ってました(20周年版見ておきゃよかった↓)。それからこの曲がすごい気に入って発売されるのをずっと心待ちにしていました。内容は40分にも及ぶものですばらしかったです。夢のようでした!ただ一つ残念な事はTomorrow LandとToon Townの順番が逆でした
プーさんのハニーハント
価格: 1,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
東京ディズニーランドに遊びに行く度に、必ず「プーさんのハニーハント」
へ遊びに行きます。「くまのプーさん〜完全保存版〜」に収録されている
お話をモチーフにした、とても楽しいアトラクションです♪
音楽は映画でもおなじみのメロディが多く、「プーさんのハニーハント」
を体験した人にも、未体験の人にも楽しめるCDだと思います。
女性がディズニーランドを愛する理由
価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
たいそうな経歴だったので、もう少し突っ込んだ内容でも
良かったのでないかと残念がりつつ。
ちょっと期待ハズレ、ながらもご紹介

「ディズニー7つの法則」と
比較しちゃうと、物足りない内容となっておりますが。

そのかわり・・・

女人のココロを把握する勉学に励んでこられなかった
真面目な男性諸氏には、女心を掴む勉強をするという観点から
少しだけ参考になる模様

「女性は質感や肌触り、音やBGMなどに男性よりも敏感に反応」
とい
東京ディズニーランドの神話学 (青弓社ライブラリー)
価格: 1,680円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
この本の表紙には赤いラインと赤い円があり、それは日本人なら誰がみても明らかなように「日の丸」であると意識でき、なぜこれが『東京ディズニーランドの神話学』の表紙であるのかという目の前の事実を考えてみるのも悪くはない。結論を先取りして言えば、この本はディズニーランドを単純に語る本ではないということだ。そんなことは、旅行代理店やみどりの窓口にいってみれば、いくらでも無料で手に入る。だとすれば、この本はいったい何か。それは、「東京ディズニーランド」という装置を通して、日本文化というものを拡大して見せてみるという試みである。もちろん、この前提はこの本を読むものに了解されるべき最低ラインだとすれば、構想
ディズニーランドの人材教育
価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
こんなに細かく書いて良いのか!というくらい、社内教育(アルバイトに関する)が明かされている。タイトルを見たときに、「夢の王国の真相を知ったらきっと働こうとは思わなくなるんじゃないか…」と心配したが、不思議なことに読み終えたときには更に「働きたい。この人たちの一員になりたい。」という気持ちが大きくなっていた。きっと、元オリエンタルランド社員の著者も含め、この会社自体が強烈に『ディズニー思想』に惚れ込んでいるのが読み手にも伝わってくるからだろう。
東京ディズニーランド パイレーツ・オブ・カリビアン スペシャル 2007~アトラクション&エンターテイメント~
価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
「カリブの海賊」が大好きで、このCDを購入しました。
やはり、リニューアル後のアトラクションの音源がフルで聞けるトラック2が素晴らしい。
実際のアトラクションでは、序盤に聞こえる「もうコースを変える事はできない…」といった日本語の声が上手く聞き取れない(または全部聞けない)場合が多いですが、このCDなら全部聞けます。
また、最後のパイレーツナイトのショーもノリの良い曲で、つい何度も聞いてしまう。
ただ、トラック3のヨーホーは、あのテンポの良いメロディーの部分が最初と最後にしかありません。

パイレーツナイトの歌を聞きたい
東京ディズニーランド クリスマス・ファンタジー 2007
価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6
クリスマスシーズンのランドに10年振りに行ってきました。久しぶりに見たパレードに親子でとっても感激したので、うちでも聴きたいと思い購入しました。一度目に聴いた時は、はっきり言って「え、これだけ?もう終わりなの?」と少し拍子抜けしてしまいましたが、何度も聴いていると、聴けば聴くほどパークでのあの感動がよみがえってくるように感じます。好みもあると思いますが、個人的にはダンスタイムのあとのバージョンがとてもキレイで気に入りました♪家事をしながらずっと聴いていますが全然飽きません。子ども達も楽しそうに口ずさんでいます。でも、できたらクリスマスバージョンのエレクトリカルパレードも一緒に入れて欲しかった

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最終更新日:2009年10月10日